■
日本列島は６日、発達した低気圧の影響で、中国地方から関東の広い範囲の太平洋側で雪となった。７日明け方にかけ、首都圏でも雪が積もる恐れがあり、気象庁は路面凍結などへの注意を呼び掛けた。
同庁によると、低気圧は九州の西海上から本州の太平洋岸を東北東に進み、７日夜には三陸沖に達する見込み。
６日は水戸や名古屋、大阪、和歌山などで雪が降り、広島では午後３時に１センチの積雪を記録した。
７日午前６時までに予想される降雪量は、愛知の平野部で５センチ、静岡の山間部で１０センチ、関東平野部で２−５センチ、関東の山間部で１０−１５センチ。東京都心は２センチと予想されている。
雪のピークは関東より西では７日明け方までで、その後天気は回復する見通し。東北では７日は大雪となり、午後６時までに太平洋側の平野部で２０−３０センチの降雪が見込まれている。
はぁ・・・まだまだ寒さのピークは続くみたいですね。
明後日あたりはこちらも道路凍結の恐れがあるようですので
気をつけていかないといけないなぁって思ってます。
皆さんも気をつけて下さいね。
